リボトリール錠を飲み始めて睡眠の質は良くなったのか!?
ヘモダイアフィルターの膜を大きい物に変えても変わらなかった睡眠の質。全て「むずむず脚症候群」のせいでしたが、処方して貰ったリボトリール錠を飲むことで、果たして睡眠の質は上がるのか、睡眠の質を計測できるスマートウォッチを使って調べてみました。
睡眠の質を計測できるスマートウォッチから分かったこと
スマートウォッチで計測した睡眠の質
※10月1日分は、風呂へ入ったあとスマートウォッチを付けるのを忘れて寝てしまいました。
日によって睡眠時間が違うことが、お分かり頂けるかと思います。この違いは何なのか?それを説明します。
リボトリール錠を服用して眠った場合の睡眠時間
リボトリール錠を服用することにより睡眠時間が大幅に伸びたんです!!
2018年9月20日、この日が1番長く眠れました。
次の表をご覧ください。これは、リボトリール錠を飲んだら一気に眠気に襲われて眠った様子です。
この結果に対して次にあげる結果は、わざとリボトリール錠を飲まなかった時のものです。
わざとリボトリール錠を服用しなかった場合の睡眠時間
この様に、リボトリール錠を服用した時と、服用しなかった時の結果が顕著に出ています。リボトリール錠を服用しなかった夜は、むずむずと脚がしてきて、むずむずむずむず・・・・・ああああああ~ってなって眠れません。むずむず脚症候群の症状です。寝付くまでに時間がかかり、夜中何度も目覚めたりして寝不足に陥りました。
リボトリールを服用することで、睡眠時間にかなりの差があることが分かりました。睡眠時間が分かったところで、睡眠の質はどうだったのか見て見ることにします。
リボトリール錠を服用した時と、服用しなかった時の睡眠の質
では、リボトリール錠を服用した時と、服用しなかった時の睡眠の質を見て行きましょう。
リボトリール錠を服用した時の睡眠の質
リボトリール錠を服用した夜は、横になったらすぐに寝入ったことがわかります。睡眠の質は、リボトリール錠を服用する前と比べ物にならないほど良い物となりました。
リボトリール錠を服用しなかった時の睡眠の質
リボトリール錠を服用しなかった夜は、横になったら寝入りかけて、すぐに足がムズムズしだしたので中々眠れずにいます。何度も寝がえりをしたり、膝裏をさすってみたり、冷やしてみたりしたけど中々眠ることはできませんでした。ようやく眠りにつくも、質の悪い睡眠。すぐに目覚めてしまい、もう寝付くことはできませんでした。
この検証から、むずむず脚症候群の私はリボトリール錠を服用することで質のいい睡眠、熟睡出来ることが証明されました。これからも、リボトリール錠を服用して寝不足のない日々を送りたいと思います。
この様に自分の睡眠時間や睡眠の質を知ることが出来る「itDEALスマートウォッチ」。itDEALスマートウォッチには睡眠状況記録機能が付いています。是非みなさんもお試しになって、自分の睡眠を知ってはいかがでしょうか。
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ちなみにですが、睡眠時間と睡眠の質が一番よかったものは、2018年10月6日でした。
この結果を見た時、あることに気づいたんです。そのあることとは!?
次回は、「睡眠の質が特に良かった時にやっていたことは?」です。
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